【意外?】夫婦の寝室別はセックスレスにならない?寝室が別の3つのメリット!(セパレート寝室もおすすめ)

こんにちは、フタバです(‘ω’)

夫婦の寝室は子供が生まれてから別々になった…旦那のいびきが原因で別々に寝るようになった…。などある時期から別々になるパターンがよく見られます。

結論から言いますと夫婦の寝室は別々の方が熟睡しやすいのは事実のようですが、同じ寝室で寝るのメリットもあります。

今回は夫婦の寝室が一緒の場合、別々の場合でのそれぞれのメリット・デメリットを解説していきます

もちろん、寝室が別だとセックスレスになりやすいのか?についても解説します。

目次

夫婦の寝室が別々になるきっかけ。よくある3つのパターン

まずは夫婦の寝室が別々になったきっかけよくある3パターンをまとめてみます。

きっかけ1.子供が夜泣きするため

まだ小さい子供が夜泣きしてうるさいので旦那さんが別の部屋で寝るようになった。この理由もよくあります。小さい子供がいると旦那さんは寝れないので別々に寝るパターンはよくあります。

きっかけ2.夫の帰りが遅いから(生活リズムが合わない)

夫の帰りが遅く生活リズムが違うことから別の部屋で寝る。これもよくあります。夫婦で生活リズムが違うと寝室別の方が都合がいいからです。

きっかけ3.夫のいびきがうるさい

夫のいびきで熟睡できない。いびきが原因で寝室別にする夫婦も多いです。また相手がトイレに行った時にも起きてしまったりします。

夫婦で寝室別のメリット3つ

夫婦の寝室が別々のメリットを挙げてみます。

メリット1.いびきや寝返りを気にしなくてよい

相手のいびきを気にしなくて良い。まずはこれが一番のメリットでしょう。いびきやトイレに行った時の物音がないから熟睡できます。

メリット2.プライバシーが保てる

2つ目はプライバシーが保てることです。夫婦といえども寝るときはプライバシーは保ちたいこともあるのでそういう場合は寝室別の方が良いでしょう。

メリット3.一緒に寝たいときだけ相手の部屋へ行く

普段は別々の部屋で寝て一緒に寝たいときだけ相手の部屋へ行く方法。特に夜の行為をする時だけ相手の部屋へ行くとマンネリ化を防げます。

★東京秋葉原に店舗がある大人のデパート「エムズ」の詳細を確認したい方はこちらからどうぞ!

夫婦の寝室別々のデメリット4つ

夫婦で寝室が別々のデメリットです。

デメリット1.寂しい

寝室別々は良く寝れる利点はありますが、反面寂しさを感じます。寂しがり屋の人は夫婦で寝室一緒の方が良いかもしれません。

デメリット2.浮気しやすい

別々に寝る方がプライバシーを保てるメリットはありますが、反面何をしていのか相手に分からない為浮気しやすいデメリットもあります。今はSNSや出会い系で簡単に他人と交流できる環境があるので注意が必要です。

デメリット3.クーラー代がかかる

寝室が別だと夏はクーラー代が2倍かかります。光熱費が高くつくこともデメリットとなります。

デメリット4.相手の体の異変に気付かない

寝室別だともし相手に体調の異変があった時など気付くのが遅れることがあります。特に50代以上の夫婦ではお互いの存在が分かる場所で寝た方が良いでしょう。

★東京秋葉原に店舗がある大人のデパート「エムズ」の詳細を確認したい方は
こちらからどうぞ!



☑女性特有の悩みを解決する「セクシャルヘルスケア」のお店!

女性スタッフによる徹底追及したコスメグッズが揃う!

【No.1】ジャウム・ハーバルソープ(シリーズ累計販売305万個突破)

【No.2】ベッド専用香水「リビドーベリーロゼ(シリーズ累計販売42万個)

キス専用美容液「ヌレヌレ」(シリーズ累計166万本)

⇒セクシャルヘルスケア商品の詳細・購入はこちら

夫婦で寝室が一緒のメリット3つ

次に夫婦で寝室が一緒の時のメリットをまとめてみます。

メリット1.寂しくない

メリット1つ目は孤独感がないことです。夫婦別寝だとプライバシーがあるのでその点は良いですが、反面寂しく感じることもあります。寝室が一緒だとプライバシーは保てませんが寂しく感じることはないというメリットがあります。

メリット2.コミュ二ケーションがとりやすい

2つ目のメリットは夫婦でコミュニケーションがとれることです。普段の生活では子育てや仕事が忙しく2人で話す時間がないことがありますが、夫婦で寝室が同じだと寝る前の時間に2人で会話することができます。

メリット3.光熱費が節約できる

夫婦で別室だとクーラーなどの光熱費がそれぞれかかりますが、同じ部屋だと節約できます。これもメリットとなります。

★秋葉原に店舗がある大人のデパート「エムズ」の詳細を確認したい方は
こちらからどうぞ!

夫婦で寝室が一緒のデメリット3つ

次に寝室が一緒のデメリットです。

デメリット1.相手のいびきで熟睡できない

デメリット1つ目はいびきです。寝室が一緒だと寂しさはありませんが、相手のいびきがひどい場合は熟睡できない、また相手がトイレへ行く時に目を覚ましてしまうデメリットがあります。

デメリット2.プライバシーがない

夫婦同じ寝室は話し相手がいて楽しい面はありますが、プライバシーがないデメリットがあります。寝る前や就寝中に自分1人だけの時間がとれないということです。

デメリット3.夜の生活がマンネリ化する

3つ目は夜の生活のマンネリ化です。寝室が一緒だといつも顔を合わせていてマンネリ化するので夜の行為をする時に新鮮味が感じられません。これもデメリットとなります。

★東京秋葉原に店舗がある大人のデパート「エムズ」の詳細を確認したい方は
こちらからどうぞ!

【結論】夫婦の寝室は別がおすすめ(セックスレスを防げる)

夫婦の寝室が別々、同じ場合のそれぞれメリット・デメリットを挙げてみましたが、結論としてはどちらがよいのでしょうか?結論としては夫婦別々の寝室がおススメになります。理由は以下の通りです。

理由1.ぐっすり眠れる

寝室が一緒だと相手のいびきなどで熟睡ができない点を考えると、寝室別の方がぐっすり眠れて良いでしょう。これが1つ目の理由です。

理由2.相手を誘いやすい

寝室が同じだといつも顔を合わせているのでマンネリ化してしまい新鮮味がありません。反対に寝室別の場合は一緒に寝たい時だけ相手の部屋へ行ったりできますし、むしろ別室の方が誘いやすかったりします。そういう意味では寝室別の方が良いということになります。

セパレート寝室もおすすめ3つの理由

このように夫婦の寝室は別々にすることに利点は多いことが分かりました。しかし、マンションや家が狭いなどの事情で個々に寝室が持てない場合には
セパレート寝室がおススメなのです。ここではセパレート寝室のメリットを3つ挙げておきます。

セパレート寝室のメリット1.完全に別室では抵抗がある

夫婦の寝室は別がいいと言いましたが、完全に部屋が離れていると抵抗がある人もいます。セパレート寝室ではカーテンやパーテーションで部屋を区分します。プライバシーは保ちながらも相手の存在感が分かります。そういう点でもセパレート寝室はおすすめです。

セパレート寝室のメリット2.もしもの時に気付ける

セパレート寝室は個々のプライバシーを保ちながら尚且つ、相手の存在が分かります。パートナーにもし体の異変があった時などに対応できるのでその点もメリットです。

セパレート寝室のメリット3.マンションなどでも可能

マンションや集合住宅など部屋数が少ない場合でも夫婦の寝室を別にしたい時はあります。そういう場合でもセパレート寝室はおすすめです。1部屋をカーテンやパーテンションで区切ると個別の部屋ができます。

★東京秋葉原に店舗がある大人のデパート「エムズ」の詳細を確認したい方は
こちらからどうぞ!

あわせて読みたい記事

こんにちは、フタバです('ω') 今回はフェロモン香水(レディ―ス)のおすすめ最強ランキング13選をまとめてみました。 フェロモン香水は、甘い香りで嗅覚を刺激し男性本能をムラっとさせるので「今夜は勝負…。」という時に使うと良いで[…]

まとめ

以上、夫婦の寝室一緒が良いか別が良いかについてそれぞれ解説しました。

結論としては寝室別がおススメということもいえます。

理由は寝室が別だと相手のいびきを気にせず良く眠れること、寝室別の方が夜、相手を誘いやすいことなどがあります。

セックスレスに関しても寝室が別々だからレスになることはあまり関係はないといえるでしょう。

以上、参考にしてくださいね。

【おすすめNo.1】秋葉原に店舗ビルがある!大人のデパート「エムズ」

【おすすめNo.1】何でも揃う大人のデパート「エムズ」

エロいものならなんでも揃う! 大人のデパート エムズ

東京秋葉原に店舗があります!(関東圏5店舗)

ラブグッズなら何でも揃う!

中身の見えないシークレット梱包だから安心!

エロいものならなんでも揃う! 大人のデパート エムズ

★【フェロモン香水おすすめNo.1】リビドーベリーロゼ(LC ラブコスメ)

【No.1】リビドーベリーロゼ(LCラブコスメ)

【ラブコスメ公式】リビドーベリーロゼ+アトマイザー付き(ベッド専用香水)

ベッド用香水人気No.1のリビドーベリー
ロゼ。オスモフェリンが男性の興奮を高
める効果が期待できます。ラブタイムに
よって香りが3段階に変化するのが特徴
。3種類の香りから選べますよ!

★本日は特別にオリジナルバナーを貼らせて頂きます!よろしくお願いします(‘ω’)
にほんブログ村 大人の生活ブログ 夫婦生活(性生活)へ
にほんブログ村

最新情報をチェックしよう!