こんにちは、フタバです(‘ω’)
男・女が付き合う前に知人や職場の同僚と体の関係を持ってしまうということはよくあります。
まあ、これが良いことか悪いことかは別として、ここから２人の関係はどうなっていくのかという疑問はあります。
以前は、付き合っていないのに関係を持ってしまうのは良くないという考え方はありました。
しかし、今は「女性は体を許すと相手を好きなってしまう」など体の関係から本気で付き合うようになるケースもあるので、一概に悪いこととは考えられていません。
ただ逆に、１回きりの関係で連絡がこなくなったなどその場限りの関係で終わることもありケースバイケースではあります。
身近な人と体の関係を持ってしまった。その後どのような展開になるのか？
今回は、付き合う前に体の関係を持ってしまった場合のその後の４つのパターンを解説していきます。
※この記事を読んで分かること
〇付き合う前に体の関係を持つプラス面
〇付き合う前に体の関係を持つマイナス面
〇付き合う前に体の関係を持ったその後の関係
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付き合う前に体の関係を持つ３つのプラス面
付き合う前に体の関係を持つプラスの面３つを挙げてみます。
付き合う前の体の関係は、良くない事と思われがちですが、その後安定した付き合いに発展したり男性でも女性でもプラスになる面はあります。
➀付き合う前に体の相性を確認できる
１つ目のメリットは、付き合う前に２人の体の相性を確認できること。
男女の交際は、性格が合うことも大事ですが、体の相性も大事です。
もし、正式に交際してから初めて関係を持ち、体の相性が合わないことが分かったらちょっと嫌ですよね。
正式に交際する前に、体の関係を持つことで２人の体の相性が分かるのでそこはメリットとなります。
➁体の関係から本気で付き合うようになる
男女の関係は、交際してから体を許すと考えられがちですが、体を許してから本気で付き合うようになるパターンも普通に存在します。
はじめに体の関係があってから交際しても悪いことはありません。
特に、女性は体を許してから相手を好きになることもよくあるので、付き合う前に体の関係を持っても悪いということはないでしょう。
体の関係→ 本気で付き合う→ 結婚する
実際にこのパターンも多いので、これもメリットになります。
③セフレの関係でも体は満たされる
交際する前に体の関係を持ち、そのままセフレの関係になったとしても体は満たされるので悪いということはないです。
例えば、職場の上司と部下の関係で関係を持ってもお互いに体は満たされます。
ただ、不倫や二股はよくありませんが、仕事のパートナーと体だけの関係を持つことで充実できるのはよくあります。
付き合う前に体の関係を持つ３つのマイナス面
次に付き合う前に体の関係を持つマイナス面を挙げてみます。
➀都合のいい女と思われる
１つ目は、都合のいい相手だと思われるのが嫌という理由です。
特に女性はセフレとかただ単に遊ばれているだけだと後で捨てられるリスクもあります。
自分は体目的で利用されているんだという感情が働くのです。
この場合は、どこかで正式に付き合うならばいいですが、いつまで経っても体だけの関係が続くとやはり不信感は募るでしょう。
➁妊娠してしまう心配がある
正式に交際していない間に体だけの関係を持つと、もし妊娠してしまった場合にどうするか？という問題に直面します。
交際していないわけですから堕胎するとか、そのまま産むとシングルマザーになることになるので、それも心配です。
妊娠してしまう心配があること。これもマイナス面です。
③二股や不倫など不適切な関係になる
正式に付き合う前に体の関係を持つと、相手に本命の彼女がいるとか奥さんがいる場合もあります。
この場合は当然不適切な関係ということになります。
二股や不倫など不適切な関係を持ってしまうと後で問題が起こったりするリスクもあるのでこれもマイナス面となります。
付き合う前に体の関係を持った その後の４つのパターン
それでは、付き合う前に体の関係を持った時、その後どうなるかについてまとめていきます。
４つのパターンがありますが、もし自分がこうしたいという意向があれば相手と話し合って修正していくことも可能です。
特に男女は体の関係を持ってから本気になっていくこともあるので、１度だけの遊びで終ってしまうのが嫌ならそこから本気で付き合うことも考えても良いでしょう。
➀体の関係の後、男性から連絡が来なくなる
１つ目のパターンは、１度体の関係を持ったけれど、その後相手の男性から連絡が来なくなったケース。
職場の飲み会とか行事などで帰りが一緒になってたまたまそういう関係になってしまったけれど、男性がそれ以降は相手の女性と関係を持つつもりがなく連絡もしてこないケースです。
これは一時的な遊びと考えられるでしょう。
このように１度きりの関係で終わってしまう。このパターンもあります。
➁２回目は断る
２つ目のパターンは１度は関係を持ったけれども２回目誘われた時は断るパターンです。
１回は体の関係をもったけれども、やっぱり不適切な関係は良くないので女性の方から２回目の誘いで断るケース。
２回目を承諾してしまうと、ずるずるとだらしない関係が続いてしまうのでここでストップをかけるのです。
これは特に女性の心理としては体だけの関係（軽く見られる）は嫌なのでこういう心理が起こるのです。
不適切な関係を続けると、後々問題が起こる可能性も生じてくるので２回目は断った方が無難な場合もあります。
③セフレとして関係を続けていく
３つ目に、そのままセフレとして体の関係を続けていくパターン。
これは職場の同僚や上司と部下などによくありますが、１度体の関係を持ってしまった後でそのままセフレの関係は続くケースです。
体だけの関係でも性欲は満たせるので、絶対だめということではありません。
ただ、この場合はお互いに本命の相手がいたり実は男性に奥さんがいたりすることもあるので後で問題が起こる可能性もありますが、
本気では交際せずに体だけの関係が続くというパターンもあります。
④本気で付き合うようになる
４つ目に、最初は体の関係を持ち、その後本気で付き合うようになるパターン。
これも何も不自然な事ではなく、男女の関係は愛情と肉体的な関係は切り離せるものではないのです。
女性の場合は「体を許すと好きになる」というケースがありますが、必ずしもこれが悪いということはないです。
体の関係から次第に本命の相手になっていく。これも悪いことではなくパターンとしてはふつうにあります。
さいごに
以上、付き合う前に体の関係を持つプラス面・マイナス面について、またその後どのような関係になっていくか４つのパターンついてまとめてみました。
付き合う前に体を許してしまうと、軽い女と見られているんじゃないか？遊ばれているんじゃないか？と心配する人はいますが、
実際には体の関係は交際の前であっても後であっても、どちらでも構わないともいえるのです。
交際する前に体の関係があってもそれは、その後２人が本気で付き合うきっかけになりますし悪いということはないでしょう。
食事やショッピングだけのデートでも体の関係でも、どちらにしても２人で一緒に行動するのですから絆や愛情を深める事にはなります。
そんなに区別することではないでしょう。
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