避妊方法 ミレーナ(IUS)についてメリット・デメリットを解説!

  • 2020年9月30日
  • 2021年7月25日
  • 避妊
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今回は、女性主体でできる避妊法の中でも非常に優れた避妊方法であるミレーナ(IUS)について
解説していきます。

ミレーナはピルの効果とリングの効果が同時に得られる避妊方法で大変おすすめの
避妊方法です。

ミレーナ(子宮内避妊システム:IUS)について

ミレーナ(IUS)について効果やメリット・デメリットなど解説していきます。

ミレーナ(IUS)とは?

ミレーナ(IUS)とは、低用量ピルの持つ避妊効果とリングを合体させた避妊方法のことで、
子宮内に黄体ホルモン(レボノルゲストレル)を持続的に放出するシステムです。

T字型で柔らかいプラスチック製でこのT字型の縦の部分から黄体ホルモン(レボノル
ゲストレル)が持続的にに放出され作用します。一度装着すると5年間効果が持続します。

元々、避妊目的で使用されてきましたが、近年はは過多月経や月経困難症の緩和の目的でも
多く用いられています。

※2007年に避妊薬として国内で承認されています。

次に、ミレーナのメリット・デメリットについて見ていきます。

ミレーナ(IUS)のメリットとデメリット

ミレーナ(IUS)のメリット・デメリットについて解説します。

メリット

●1回の装着で5年間有効である

●月経困難症・過多月経の緩和にも効果

●低用量ピルと比べても格段に安い(コストパフォーマンスが良い)

●喫煙者・高血圧・肥満・血栓症リスクある人でも大丈夫

デメリット

●挿入後、数か月は生理以外の出血が続くことがあるが時間・日数とともに少なくなる

●医師による装着除去が必要

●避妊目的では保険が適用しない

ミレーナ(IUS)の避妊以外の効果

ミレーナ(IUS)から放出されるレボノルゲストレルが月経量を減少させて月経痛を軽くします。
そのため、子宮内膜症の治療に有効です。

ミレーナの避妊以外の効果

●過多月経

●月経困難症の緩和

●子宮内膜症増殖症に有効性が認められている

●子宮内膜症・子宮腺筋症の症状緩和

避妊方法 ミレーナ(IUS)について解説:まとめ

以上、ミレーナ(子宮内避妊システム:IUS)について解説しました。

ミレーナは簡単に言えば、ピルの効果とリングの効果が同時に得られる避妊方法です。

副作用のためピルを使えない方にはおすすめの避妊方法です。

以上、参考にしてください。

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